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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

農地だったところにどんどん新しい家ができています。黒部市内で人口が動いていることは生活していて感じております。その結果、定員に空きのある施設定員に達し受入れできない施設が出てきているものと認識しています。  子供の預け先を選ぶに当たっては、預けられればどの施設でもいいわけではなく、それぞれのご家庭ごとに様々な事情があるものと考えます。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

まず、「農業振興」につきましては、農業生産基盤の強化をするため、基幹用水路の改良や圃場整備に要する経費を支援するとともに、農業用用水路防護柵を設置し農業用施設安全対策推進するほか、新規就農者に対する国や県の補助金活用した農業経営への支援耕作放棄地解消に向け、地域住民との連携による、低コストで土地の力を生かした荒廃農地対策に取り組んでまいります。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

また、農業者世代交代や継続的な農地利用を進めるため、新規就農者の確保が重要であると考えております。  釜ヶ渕地区においては、今年度より釜ヶ渕らい協議会を立ち上げ、釜ヶ渕地区の全集落を一つのコミュニティーとして考え、農用地の保全や地域資源活用生活支援における将来構想を話し合っています。  令和5年度より、新規就農者を受け入れ、農業従事者等育成について具体的な取組を進める予定です。  

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

国では農業担い手高齢化後継者不足の問題やそれに伴う耕作放棄地の増加といった、人と農地の問題を解決して、将来も持続可能な力強い農業に発展させていく必要があると考えています。  そのために農業者の話合いに基づき、地域農業を担う農業者やこれからの農業在り方を明確にする人・農地プラン平成24年に開始されました。  

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

現在、農林水産業が減少する中、新型コロナウイルス感染症に伴う人材不足や新たな国際環境に対応し、農林水産業生産維持、発展させていくためにはICT等先端技術活用人材育成農地の集積、集約化等を図っていくことが必要と思われます。  また、バリューチェーン、価値、連鎖における改革を進め、輸出を促進するなど、農林水産業を支える環境の整備にも積極的に取り組む必要があると思います。  

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

市民の方には、農地法の問題などで開発行為の許可が難しいことは説明しつつも、今後、当市がさらなる発展をするためのまちづくり考えた場合、ぜひとも推進する事業であることも感じております。 そこで、当局に伺いますが、今後のまちづくりにおいて、都市計画庁舎近隣の新しい開発エリアを設ける考えはないのか伺います。 次に、農福連携推進について質問します。 

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

2 農業振興について   (1)農業者の話し合いに基づき、地域農業を担う農業者やこれからの農業在り方      を明確化にする「人・農地プラン」が平成24年に開始された。本市において      も、令和元年より13地区において人・農地プラン実質化に向けた取り組み      について始めた。

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

耕作放棄地につきましては、農業委員会を中心に実施している農地パトロールにおいて所在等を把握した上で、農地所有者に対し、耕作放棄地に関する利用意向調査を実施しております。  この調査で貸付けを希望すると回答された農地については、農業委員農地利用最適化推進委員近隣農地耕作者に働きかけを行い、農地の貸し借りを推進することで耕作放棄地解消に取り組んでおります。  

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

特に洪水、土砂流出による農地の復旧の遅れが印象に残り、線状降水帯豪雨による災害人ごとではないなと強く感じ、防災・減災に対する意識の高揚にもなりました。  ここでお聞きしたいと思います。  最初に、判断は日常の積み重ねについてであります。  いざ災害が起きた場合、設備が整った指定避難場所には多くの住民の皆さんが避難すると考えます。現状施設希望避難者全員の受入れは無理があるのではと思います。

黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)

山間地域等直接支払交付金は平地に対して生産条件の不利な中山間地域における農地、農道水路維持管理活動支援する制度であります。交付対象は主に傾斜が20分の1以上の連なる田であり、例えますと、20メートル進むと高さが1メートル上がるといった傾斜要件を満たした農地の面積に応じて、一定額が交付されるものであります。  

射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号

まず、第1点目、本市遊休農地現況並びにその傾向について、及びその遊休農地現況についてどのような方法で把握しておられるのかについてもお聞かせいただきたいと思います。 次に、2点目、当然、このような遊休農地については解消していくことが求められると思いますが、その解消について具体的にどのような対策を取っておられるのかお聞かせください。 

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

農地が大規模に宅地転用された地区では、雨水の排水が追いつかず内水氾濫につながるケースが多いとのことですが、近隣に住まいの方々の恐怖はいかばかりだったかと思います。  そこでお伺いします。内水氾濫対策のために設置されたセンサー活用目的はどのようなものか、お聞かせください。  さて、近年、センサー技術は飛躍的に品質が向上し、同時にコストは10年前と比べるとはるかに安くなりました。

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

大きな事故につながらないためにも、農地で保水する考えしゅんせつ管理重要性について県全体で考え方を広めていただきたいとの思いです。  そういった厳しい自然環境の中、さらには昨今の厳しい経済状況の中でも、本市市民が愛着を持って住み続けてもらえるような暮らしの魅力を高めるまちづくりを進めていかなければなりません。

高岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 索引

(4) 8月の大雨家屋等浸水被害が生じたことを踏まえ、開発行為とともに、農地保    全や河川改修等内水被害未然防止軽減対策の着実かつ一層の推進が必要と考え    るが、所見は。  3 カーボンニュートラル実現に向けた取組について   (1) カーボンニュートラル実現には再生可能エネルギーの導入を推進する必要がある。    本市施設へ率先して導入すべきと考えるが、見解は。   

上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

町民の財産を守るという点で、できるだけ水路用水、または道路側溝などの氾濫を防ぎ、道路の冠水や住宅地、敷地への浸水、あるいは農地への浸水を防ぐ必要があります。用水水路管理は主に地元ではありますが、日頃からごみ、土砂の堆積、草木などの除去が必要ではないかと思われます。  しかし、地区住民だけでは十分に管理し切れない場合もあります。